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楽しみ方

ホテルの楽しみ方

東と西が出会う街、豊橋のランドマークホテル。

東京と大阪のほぼ中央に位置する愛知県の中核都市「豊橋」は、日本有数の自動車輸出入港である豊橋港を中心とした国際的な産業拠点として、また自然に恵まれた観光拠点として、次代への飛躍を続けている。
その豊橋でも随一の超高層ビルであり、地上30階・高さ120mを誇ることから、同市内のほとんどの場所からこのホテルを見ることができる。フリーWi-Fi接続可能な客室からは、市内を一望できる眺望は華美である。
充実した設備と、きめ細かなおもてなしの心で迎えてくれるホテルスタッフの対応は、「もう一度、泊まりたい」と駆り立てる。

Landmark
  • 地上120mからのパノラマビューは、圧巻の一言に尽きる。東京と大阪のほぼ中央に位置する豊橋市内を一望でき、「豊橋のランドマーク」とも言われるロワジールホテル豊橋。

    アミューズメント性溢れ、ショッピングセンターも兼ね備えた複合施設ホリデイ・スクエア内に位置するため、利便性が高いことも魅力だ。また、JR豊橋駅までの無料送迎バスもあるため、移動も問題ない。

    ホテル内には、会員制のスポーツクラブが完備。25m室内温水プール、フィットネスジム、サウナなどが用意されいる。

  • さらに、ホテルならではのホスピタリティの高さが魅力のウェディングにも力を入れている。ホテルでは珍しいガーデンに建つ独立型チャペルで挙式が行える上、実力ある美容師やホテル自慢のシェフが二人の門出をサポートしてくれるのも安心。

    30階まである高層ホテルには、379室のゆったりとした広い客室があり、落ち着いたインテリアと色調で、リラックスできるよう配慮が施されている。窓から広がる絶景を独り占めできる各客室には、セミダブルサイズのベッドが用意されている心遣いは、「素晴らしい時間と、上質なおもてなしを」というホテルの姿勢を体現している。

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Cuisine
  • 一度は食したい「野菜寿司」は、職人技が織りなす伝統美。地元では、見た目にも美しい「野菜寿司」を求めて『日本料理 藤さわ』に来店する方もいるという。また、寿司カウンターで板前が握る寿司や旬の食材で彩る会席料理、さらには、寿司食べ放題メニューもある。個室も完備しているので、あらゆるシーンで三河の山海の幸を心ゆくまで愉しめる。

    2012年愛知の名工受賞料理長や中国の特級厨師が腕をふるう『中国料理 豊華楼』も見逃せない。季節の地元食材を四川・広東料理の技法でさらに美味しく、華やかに仕立てるひと皿、ひと皿への情熱は脱帽である。

  • 温菜はオーダー形式で出来たてをサービスする「ランチバイキング」や、ディナーの「テーブルオーダーバイキング」が人気なのも、頷ける。会食や接待などでも利用できる個室の用意も嬉しい。

    朝食バイキング、ランチバイキングで人気の『コーヒーショップフォーシーズンズ』では、四季折々の食材に彩られた料理をいただける。特に、朝食のバイキングはその場で焼いてくれるワッフルが人気。また「豊橋名産ヤマサのちくわ」や「きしめん」さらに数種類の「三河佃煮」なども並ぶ“ご当地メニュー”も、溢れるホスピタリティを感じる。

レストランのご案内

Sightseeing
  • 古くから、城下町そして東海道五十三次の宿場町として栄え、豊かな実りを意味する「穂の国」に由来して「ほの国」とも呼ばれる東三河。

    農業生産額全国6位の「農業王国」であることも豊橋市の魅力である。渥美半島の付け根部分に広がる「東三河地方」の中心都市にありながら、海・山・川・湖の自然に恵まれたレジャースポットに近く、観光の中継地としても大変便利な都市。

    特に見逃せないのが、豊橋市の吉田神社が発祥と言われる『手筒花火』。全国的にも古い歴史を持つ花火で、年間4千人以上の花火衆が上げるほど盛んに祭りやイベントが開催されている。

  • 吹き上げ式の花火ならではの、火柱を上げて火の粉を噴出し、最後に「ドーン」と大きな音を立てて爆発する様は、実に見応えがあり、迫力満点。伝統的な祭りなどで、季節・歴史・文化を同時に感じ、東三河の風情を愉しめるのは豊橋の揺るぎない魅力なのである。

    また、指定名勝の庭も有名で日本三大稲荷の一つでもある『豊川稲荷』や、海のシルクロードをテーマとしたテーマパークの『ラグーナ蒲郡』、のんほいパークの愛称で市民から親しまれ、ホッキョクグマが目の前で飛び込む様子などを楽しめる『豊橋総合動植物公園』も人気スポットとして抑えておきたい。

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