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                                           弥彦神社                                             天照大神の曾孫にあたる「天香山命(あめのかごやまのみこと)」を御祭神とする、越後一宮。万葉の昔から「おやひこさま」の愛称でひろく人々の信仰を集め、また神領地として時の朝廷や幕府、武将の手厚い庇護も受けてきました。
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           火の玉石            地元では「重い軽いの石」とも呼ばれ、この石を軽く感じて持ち上げられれば願い事は成就し、重くて持ち上げられなければかなわないと言われ、今も熱心にお祈りする人が後を絶ちません。             御神木             社伝によれば御祭神が越後国開拓のために、弥彦においでになったとき、携えられた杖を地にさし「この地方が私の永住するにふさわしい所なら、根を生じ芽を出し繁茂するであろう」と言われ、そのことばどおり見事に生育されたと伝わる             玉の橋             境内の御手洗川(みたらしがわ)にかかる半円形の橋で、別名「御神橋(ごしんきょう)」と呼ばれています。“神様の渡る神聖な橋”として建造され、人は決して渡ることはできません。
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            御神廟             彌彦神社から約3.5km、越後平野を見渡す弥彦山山頂にある奥の宮。彌彦神社の祭神「天香山命」と妃神「熟穂屋姫命(うましほやひめのみこと)」が仲良くお二人で祀られていて“縁結びの名所”としても知られています。             湯神社             弥彦温泉発祥の地で、弥彦温泉の湯かけまつりにも使用されている有り難いお湯が湧き出ています。温泉の神として崇められるほか、境内の石を借りて病の部分を撫でると治るという伝承があります。            摂社、末社           拝殿に着く前にお参りしたいのが、彌彦神社境内の8つの摂社、末社。摂社とは彌彦神社の神様のご子孫を祀った神社、末社はそれ以外の神様を祀った神社です。

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